高血圧 対策

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高血圧の対策:食事

高血圧の対策について、食事の観点からどのように考えたら良いかについて紹介します。よく知られていることは、塩分の摂り過ぎで塩分を控えること、栄養バランスの良い食事にすること、水分の補給をこまめにすることがあります。

食事の観点からの高血圧対策


高血圧を予防するための一つの大きな対策法として、どのような食事をするかということがあります。
ポイントとしては、塩分を控えること、栄養バランスの良い食事をとること、水分の補給があります。

まず、塩分についてですが、なぜ高血圧になるかということを疫学研究した歴史より明らかになっています。
漬物や梅干のような塩っぱい物を多く摂る地方の方に高血圧でなくなる方が多かった為です。
どれくらいの塩分が良いかというと、日本人は平均して1日に13.5gの塩分を摂取していますが、これを10gにすることで大きな効果があります。
全くなくするのではなく、料理の味付けを少し工夫ることで達成できるものです。

食事の観点からの高血圧対策-2


次によく言われることは、栄養バランスの良い食事をとることです。
これはバランス良い食事で血圧を下げる効果のあるものを摂取しようということです。

例えば、EPA(エイコサペンタエン酸)という、サバ、イワシなど背の青い魚に含まれる成分は血圧を下げる働きがあります。
他にも食物繊維、ごま・昆布・焼きのりのようなマグネシウムを豊富に含む食品、カルシウムを豊富に含む乳製品、りんご・バナナのようなカリウムを多く含む食品は有効です。

他に、体内の水分が失われると、血がどろどろになり血圧も上がり気味になります。
多く汗をかくような運動後、真夏の外出後、入浴や睡眠後など汗をかいた後には充分に水分を補給する必要があります。